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混浴温泉で年上のお姉さんに
いっぱい出させてもらう話
登場人物


混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい出させてもらう話 第1話 ネタバレ
第1話「おっぱい触るの上手ね…ボクの好きにしていいのよ」
お年頃の男子、高野ケイタは友達のかっちゃんと温泉に来ていた。
しかし、特別温泉好きというわけではない。
それは温泉に来た重大な理由があったからからだ。
三日前…
かっちゃんに見せられたネットで噂の混浴温泉。
「女の裸…見たくない?」
「うん…見たい」
女の裸を見たくて2人は噂の混浴温泉にやって来た。
だが、期待とは違って他に全く人が来ていないことに驚く。
それでも混浴温泉に2人で入り始めるが、かっちゃんは30分でのぼせてしまい先に出ていってしまう。
ーネットのデマだったのかな…ー
ケイタは混浴温泉に来るためにかかった料金に後悔を抱く。
女の裸を見れそうにもないし、ケイタもそろそろ出ようと思い始めていた。
するとそこにガラガラと戸を開ける音が聞こえてくる。
かっちゃんが戻ってきたのかと思って振り向くと年上のお姉さんが立っていた。
ー女の人だ!…ー
「隣りいいかしら…」
そう言ってお姉さんはケイタの隣りに入ってきた。
ーはっ!裸の女の人がすぐ横に…ー
ドキドキで緊張しながらもケイタは、お姉さんの顔や身体をチラ見していた。
ーおっぱい…もう少しで見えそう…ー
「もしかして…混浴が目当てで来たの?」
ケイタの視線を感じたお姉さんは声をかけてきた。
「女の人の裸が見たかったの?」
図星をつかれたケイタは恥ずかしくて赤面になる。
そしてお姉さんは、おっぱいを覆っていた手を外し始めた。
本物のおっぱいがケイタの目の前で大きく揺れる。
「触ってみる?」
ケイタは一気に乳首に吸い付いた。
勢いで倒れこんだお姉さんのおっぱいを揉んで乳首を舐め回す。
「おっぱい触るの上手ね…ボクの好きにしていいのよ」
お姉さんはケイタの名前を聞いてきた…
「ケイタくん…太ももに固いものが…当たってるんだけど…」
混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい出させてもらう話 口コミ




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帰宅後の回想
僕はお姉さんの茂みの下に指を伸ばした。
お姉さんはかなり下つきだった。
普通の女性なら、おマ●コの裂け目に届くあたりまで指を伸ばしても、まだ届かない。
僕は、更に下まで指を伸ばした。
ようやく指の先におマ●コの裂け目に触れた。
おマ●コには、温かいマン汁が湧き出していた。
裂け目を指で撫で上げると、小さなク●トリスが尖っていた。
あまり小さいので、おマ●コを探っていた指には触れなかった。
僕は通路に滑らかに指が入るか、おマ●コが潤っているのを確かめて中指を進入させようとした。
おマ●コの入口のあたりの粘膜は、まるで筋肉で出来ているように固かった。
おマ●コは、こんなものなのかと思った。
経験豊富なお姉さんはこうなんだ、と思われるほどの固さだった。
僕は通路をこじあけるようにして、中指を進めた。
通路は強い力で締めつけてきた。
通路の天井には、ナマコのような隆起があり、隆起には無数のツブツブがあった。
その尖ったツブツブが指に触れる感じが、きわめて新鮮だった。
"お姉さんは男性経験がある"と思ったのは、間違っていたようだ。
それは、お姉さんがあまり経験がないと告白したからである。
それを確かめると、僕は指を抜いた。
さりげなくマン汁に濡れた指を嗅いでみる。
お姉さんの匂いが遠慮がちに指先にからみついていた。
不快な悪臭ではなかった。
むしろ、僕に行為をうながす香気である。
僕はその匂いを嗅いで、舌で女体を味わうことにした。
乳房から腹部に舌を這わせ、両足を開かせた。
お姉さんのおマ●コは、きれいな形の淫唇がピンクの裂け目を取り囲んでいた。
その眺めも新鮮だった。
僕は吸い寄せられるように唇を近づけた。
女の匂いが心持ち強くなる。
僕は茂みにキスをした。
「あァァ…」
お姉さんは低く呻いた。
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